最初から最後まで腹にストンと落ちる内容です。
日頃から感じていること、モヤモヤしていたのがこう言う事だったのかと言うことが示されています。
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『加害者にとっての「反省」とは何なのか?』
『反省してみせる』
『そこに真の謝罪の念や贖罪の気持ちがないことは容易に想像できるでしょう』
(本文から一部抜粋)
いつも感じている、とりあえず 謝れば 許しが得られる
反対に許さないと 許さない人間の心が狭い と言う立場を作り上げ 更に傷を深める 加害者
真の謝罪が出来ない人間の “見せる反省“は無意味です。