Blog-Nami Miyashita

120%困っている人の力に 蕨市議2期目。

教育まちづくり分科会

【9月市議会・委員会】教育まちづくり分科会報告

 

9月10日、予算決算常任委員会・教育まちづくり分科会が行われ、一般会計補正予算と2019年度歳入歳出決算認定の同分科会所管分について審査しました。

 

一般会計決算では、教育費の学校管理費用において国のGIGAスクール構想に伴い一人一台のパソコン等端末の整備をするための費用を計上したことや、幼保無償化に伴う事務作業が人件費の増につながっていることなどが、全体の質疑を通して示されました。また、同じく教育費の就学援助制度に関連し中学校の新入学学用品費の支出額とともに認定人者数が大幅に増えた理由を質疑。18年度4万74円だった支給額が1万円増額され、年度が明けてから追給を受けた人数も加わっているといった理由が示されました。さらに、準要保護の人数については、18年度167人に対し19年度は165人とほぼ横ばいであり、入学前支給数のみが増えていることが判明しました。なお、新入学学用品費の入学前支給は、日本共産党市議団が市民の声を紹介するなど長年にわたり要望し実現したものです。他に、消費税増税による文化ホールくるるの指定管理料の増額、新型コロナウイルスの影響で学校土曜塾や放課後子ども教室等が本年3月に開催されなかったことなども説明されました。

 

錦町区画整理事業特別会計決算では、建物移転24戸の実施、延長672・3メートルの街路築造工事や都市計画道路蕨中央通り線(延長247・9メートル)の舗装新設工事を施工などで歳出は前年度比9・1%の増です。なお、国の補正予算による補助金を受け、年度途中の補正予算で計上された建物移転のための補償金と、年度内に完了しなかった排水路整備工事などの一部事業については繰越明許が行われ、翌年20度に実施されます。

 

 

就学援助制度について

経済的に困難な家庭に対してその援助をしようとするのが就学援助制度です。

 

小中学校に入学するときにランドセルや制服、ジャージなどの学用品に多額のお金がかかります。これを援助するのは賛成なのですが、援助する際、お金を支給するその支給時期が、なんと、これまでは入学後の時期だったのです。

 

新入学時にお金がかかり大変だから助けるんだよねーー!?

入学した後に出ても今さらジローなんだよーーーーっっっ!!!

と私はずうぅぅぅーーっと思っていました。そんなの意味不だし。。。

で、議会の一般質問でしつこくシツコク しっつこく取り上げましたよ~~!

 

とうとう実現し、約2年が経過(^^)

 

今回の教育分科会の中では、中学校の新入学学用品費の認定人者数が増えていることに注目して質疑しました。

 

2018年度39人(約184万円)だったのに対し2019年度は94人(約413万円)と大幅に増えたことの理由について、ひとつに支給額が値上がったことがわかりました。

前年・18年度までは4万7400円だったところ19年度は5万7400円に金額が上がりました。(これも私が要望していたこと)

 

18年度時点で小学6年生の家庭に対して入学前の時期に4万7400円を支給し、その子たちが中学校にあがり19年度に変わった後5万7400円の差額、プラス1万円を29人に支給したため、その人数なども含まれていることが質疑&答弁の中でわかりました。

また、入学前支給の認定者数が大幅に増えているため、準要保護の人数も増えているのか聞いたところ、準要保護の人数は18年度167人に対し、19年度は165人とほぼ横ばいであることがわかり、入学前支給者数のみが増えていることがわかりました。

ということは、入学前支給の需要が高かったってこと!

数字で表れているではないか!!

 

わたしたち日本共産党蕨市議団が「新入学学用品費の入学前支給を」「金額もアップして~~!」と、市民の声を議会で繰り返し要望し実現し、その必要性が判明したってことです。

 

諦めないことは大事!!

 

と、感じた決算分科会でした。