ま、マジ?!
(・Д・)!!
宣伝
集中豪雨被災者救援募金の呼びかけをしました。
西日本を中心とした記録的豪雨により、各地で土砂崩れや河川の増水・氾濫が相次ぎ、多数の死者、安否不明者をはじめ甚大な被害が発生しています。また、今後も被害の拡大が予想されます。
豪雨災害にあわれたみなさまに心からお見舞いを申し上げます。 また、亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。
日本共産党は、被災者救援のための募金を受け付けています。お預かりした募金は、日本共産党の政治活動のための資金とは区別し、その全額を被災者の救援に充てます。
募金は、下記の郵便振替口座に送金してください。
▼口座番号 00170―9―140321
▼加入者氏名 日本共産党災害募金係
※通信欄に「豪雨災害救援募金」と記してください。手数料はご負担願います。
ボランティア情報
日本共産党は、西日本を中心とした記録的豪雨による被災地でのボランティア活動を呼びかけます。
被災地では、死者や行方不明者、全壊家屋、床上浸水、床下浸水など被害は多数に及んでいます。とりわけ、岡山県、広島県、愛媛県は、深刻な被害に見舞われました。豪雨が去った後も、訪問活動、浸水家屋の泥だし、ゴミの片づけや収集、生活支援などのボランティア活動が求められています。
被災地では、自治体や社会福祉協議会が「災害ボランティアセンター」を開設し始めています。各地の「災害ボランティアセンター」の開設状況や留意事項、ボランティア保険の登録などについては、全社協のホームページを参考にしてください。
https://www.saigaivc.com/20180709/
確実に成長している
息子はもう13才。
多感な成長期に親として関われることが何よりも嬉しい。
笑いあり、怒りあり、涙あり、
でもやっぱり最後には喜びがくるのが
子育てだよなぁ・・
給食センター
7月5日、西小PTAで行う、蕨市学校給食センター見学会に参加し、試食会にも参加しました。
蕨市の学校給食はセンター方式。錦町2丁目にあります。
1984年・昭和59年6月25日 にできました。わたしが51年生まれだからわたしの生まれた8年あとにできたのですね〜。
センターで調理できる数は10000食。
蕨市の学校給食の数は、教員やスタッフの数も入れて4700食。
小学校 3200食、中学生1500食だそうです。
↑この日のメニューはトマトスープ、チョリソー、大根サラダ、シューチーズ、牛乳、パン
調理等は委託会社にお願いしています。
調理回数は、小学生180回、中学生179食回。
給食費は小学校3,780円、一食231円、7校。
中学校4,536円、一食278円、3校。
センター長の話は主に3点のことを話しました。
♦︎衛星面のこと
サラダなどは一回茹でるなどしていること、器具の消毒などのこと
♦︎外国産など安い食材は使ってないとのこと
♦︎味は極力うす味にして素材の味を楽しんでもらえるように
他、給食費などについても説明がありました。
調理場見学で少し驚いたのは、冷房がないところでの作業だということで、帽子にマスク・エプロンなど業務用のものを見につけて行うもの。
暑いなか子どもたちのために、一生懸命作ってくれている姿を見ることができました。↓
大きな釜で、大きなしゃもじ みたいなもので、スープをかき混ぜてるところ
しゃもじ、おたま
右のしゃもじみたいなものは「ハイテク・スパテラ」という名前で130度まで耐えられます。
わたしが心配して質問したのですが、素材は、環境ホルモンの物質は使われておらず、接着剤やプラスチック材も使われてなく、「超高分子ポリマーUMS製」ということでした。
わたしとしては、自校式給食が好きです。(保育園がそうでした)
が、
これが蕨市において、検討されるようになるのには、まだまだハードが高そうです。
そしていくつもの難関がありそうです。
今のセンター方式でも、子どもからメニューの提案レシピなどを募るなど、精一杯の工夫はしている様子でした☆
わらびりんごパイ ジュース
本日、わらびりんごの収穫&アップルパイ・りんごジュース作りが、西公民館で行われました。
蕨市錦町の「わらびりんごの会」主催です。
採れたりんごは740個。
地域の皆さんは、「今年は赤くなった!」とか「今までで一番美味しい」など会話がはずみました。
わたし自身は蕨市で育ってますが、わらびりんごの思い出がなく、よくよく聞いてみると木を植樹したのは30数年前、このパイ作りなどの取り組みは5年ほど前からだということ。
はじめて参加したわらびりんパイの感想は、The 大人の味!
甘いものを好まない私ですが、これなら○🎵
美味しくいただきました。
↑摩り下ろしとゴロっと果実の調和が美味い!
↑私もパイ作りに参加