女性議員増の法案 国会再提出へ

〜候補者数の男女均等を政党に促す〜

 

2018年1月3日、国や地方議会の女性議員を増やすため、選挙の候補者数を男女で均等にするよう政党に促す法案、「政治分野の男女共同参画推進法案」が通常国会に再提出される見通しとなりました。昨年十月の衆院選の候補者に占める女性の割合が17・7%と国際比較で低迷し、女性の政治参加が遅れているとの指摘を受け機運が高まったためと報道されています。


同法案は、衆参・地方議員選挙で、政党や候補者の自由を確保しつつ、「男女の候補者ができる限り同数となることを目指して行わなければならない」として、政党の自主的な努力を定めています。超党派議員連盟日本共産党の提出者は、畑野氏と高橋千鶴衆院議員)が法案の提出を目指してきました。しかし「男女の候補者ができる限り同数」との条文をめぐって最終段階で自民党総務会などから異論が出たため、昨年の通常国会では野党のみの提出となり衆院解散で廃案となりました。


蕨市市議会議員の定数は18、うち女性議員は4名です。日本共産党においては議員4のうち2が女性議員です。私は2年前市議選で初当選しました。子育てをしながらの議員活動はやはりきつさはあります。しかし国民の5割は女性で、女性の声を届ける場は必要だと感じています。子育てをしながらの難しさを率直に周りに相談して理解してもらう努力は大切で、私自身の体験も踏まえ、この法案の意義を地方から国へ声をあげていきたいです


政府は2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%にすることを目標としていますが、蕨市日本共産党の女性議員比率はすでに50%となっていることは法案成立に向け、勇気づけられる一例だと思います。


ちなみに昨年末、こんな番組が放映されたらしい。おもしろいので時間ある方はぜひ!

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http://m.huffingtonpost.jp/abematimes/women-politician_a_23316740/