Blog-Nami Miyashita

120%困っている人の力に 蕨市議2期目。

2021年3月議会報告

コロナ危機を乗り越え いのち・くらし・営業を守る 「あったか市政」の推進を

 

3月市議会は新型コロナウイルス感染拡大が深刻な状況で開催されました。

頼高英雄市長は市政運営について「コロナ禍を乗り越え、未来への飛躍へ」をテーマに、緊急対策第5弾をはじめとする施策に、市民の暮らしを支える立場で取り組む考えを示しました。 市民のくらしを支える 日本共産党は代表質問などを通しコロナ禍の影響や対策などを質しました。

 

答弁では、市財政の影響は深刻だが、主な事業の廃止や縮小・市民の負担増などの予定はないなど、市民生活を支える姿勢が示されました。

 

検査・医療体制でも努力 自公政権が長年にわたり保健所や医療体制を縮小して来たことが、新型コロナウイルス感染拡大による深刻な事態を招いてきました。

日本共産党は無症状者を含む検査や医療体制の充実などを国に要請。市にも独自の対策を求めています。

答弁では、市独自に高齢者入所施設従事者への集中的な検査などを実施してきたことや、市立病院が検査や感染者の診療、他病院でのクラスター発生時の救急医療など重要な役割を担ってきたことが示されました。

また、新型コロナ対策全体で賴髙市長は「市民はかつてなく厳しい」との認識を示し、緊急対策第5弾の他「必要な対策は、あったか市政の真価を発揮する立場から機能的に対応する」と述べました。

 

ワクチン接種の推進、検査医療の充実、暮らし営業の支援を 日本共産党市議団が緊急申し入れ

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 賴髙市長(中央)に申入書を手渡す日本共産党市議団

(左から宮下市議、山脇市議、賴髙市長、鈴木市議、武下市議)

 

市役所仮設庁舎2階 3月30日、日本共産党蕨市議団は、賴髙市長に「新型コロナウイルス感染症の対策に関する緊急申し入れ(4回目)」を手渡しました。

現状を踏まえ、ワクチン接種の着実な実施、感染防止のための相談、検査、医療体制の拡充、くらし・営業支援などの対策を求める内容です。

 

蕨市新型コロナ緊急対策第5弾(概要)

〈更なる検査・医療体制の充実強化〉

〇高齢者施設等従事者に対するPCR検査委託事業 重症化リスクの高い高齢者や障害者が入居する市内全ての施設の従事者に、月1回(計2回)のPCR検査を無料実施

〇市立病院の医療体制強化支援事業 〈生活支援・経済対策〉

蕨市フードパントリー補助事業 食料配布と生活相談を実施する蕨市社会福祉協議会へ補助

蕨市電子商品券支給事業 全世帯の家計応援、地域経済の活性化、市内事業所への支援を図るため、全市民に1人3,000円の電子商品券を支給 〈ワクチン接種体制の確立〉

〇新型コロナワクチン接種事業 市民へのワクチン接種に向け、接種券等の印刷やコールセンターの設置、システム改修など、接種体制を構築し、医療従事者・高齢者への接種をスタート