Blog-Nami Miyashita

120%困っている人の力に 蕨市議2期目。

一般会計予算案の概要 2021年3月市議会

新型コロナ対策に加え

市民要望にも積極的に対応

一般会計予算案の概要

 

 今議会で審議される新年度の一般会計予算は、総額で277億3千万円

過去最高だった2021年度の当初予算をさらに17億5千万円上回る規模となります。これは、ワクチン接種事業等の新型コロナウイルス対策や、本格的な工程に入る市役所新庁舎建設事業、前市長時代からの課題である土地開発公社健全化、塚越陸橋の改修などに多くの費用を要するためとみられます。

 

歳入では

新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮して市民税(個人・法人)は昨年度より6億9千万円減を見込む一方、新型コロナウイルスワクチン接種にかかわる国庫補助金や市役所新庁舎建設にかかわる基金からの繰入金、市債等を増額で計上しています。

 

歳出では

前述の事業の他に、市民要求や日本共産党市議団の予算要望などを反映し市民生活にかかわる様々な予算を計上しています。以下、主なものを紹介します。

◆新庁舎建設事業 現庁舎解体工事(2か年)の2年目、新庁舎建設工事(3か年)の1年目。今月3月頃から一定の騒音を伴う解体工事が始まる予定

◆手話言語条例 今議会に手話言語条例案を上程。リーフレット作成費を計上

◆多文化共生のまちづくり 多文化共生の指針策定等

◆子ども医療費無料化制度入院分を2022年10月診療分から18歳まで拡充。今年度はシステム改修

◆ひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成金の対象拡大。 対象家賃の上限を6万円から8万円に引き上げ

◆保育子育てコンシェルジュ 現在の1名を2名に増員し相談支援体制を拡充

◆民間留守家庭児童指導室(市内3か所目)の増設 北町3丁目に4月開設予定

◆濃厚接触者以外の新型コロナウイルス検査 蕨市の緊急対策第4弾で示された対策を新年度も継続

新型コロナウイルスワクチン接種事業 協力医療機関による個別接種の他、集団接種を予定。集団接種受付コールセンターを開設

◆第三地域包括支援センター開設 塚越地域が対象(計上は介護保険特別会計

◆橋りょう改修事業 塚越陸橋跨線部の改修・耐震補強等の他、橋りょう点検(5年に1度)を全59橋で実施。

◆高規格救急車を1台増やして4台体制に。ふるさと応援寄付金を活用

◆防災行政無線の一斉情報伝達サービス 希望者に放送内容をメール・電話・ファックス等で提供

◆スクールサポートスタッフを各小・中学校に1名

◆小学校トイレ改修 2校分各1か所