控訴・同性パートナーに110万円
そもそも、
根本的に 異性であっても 同性であっても
交際している、または パートナーである 大切な人と
よく交流をする事、話し合うことが重要だと思う。
支配しない
押し付けない
要求しすぎない
自分の気持ちがどうであるか
相手の気持ちがどうであるか
率直に見つめる事ができれば
せっかくの パートナーとの関係に
お金が絡む
という、、こんなに悲しいこと
は
なかったのではない だろうか
と、
私は思う。
世間一般によく言う
「浮気」
とか
「不倫」
とか、、で 相手を攻める、慰謝料を請求する。
自分がショックを受けた事や
相手 を 好きな、自分の気持ちを
自分自身 で 見つめる事が出来れば・・・。。
そうでないと
相手と過ごした時間が、
とても虚しいことになってしまう。
宇都宮地裁真岡支部が、同性カップルを 「パートナー」(夫婦)としたことは〝多様な性を認める〟という点では一歩前進。
しかし
そもそもを考えると
良いのか、そうじゃないのか・・・。。
複雑 (._.)
ご縁あって 一緒にいられる時は
楽しく 嬉しく 笑って
過ごしたいではないか