「結婚相手は抽選で」
「こんなに多くの若者を傷つける法律があっていいわけがないよ」(セリフ)
すごい、今の日本社会に問題提起をしているドラマです。
しかも抽選というお見合い結婚の架空の形で。
結婚は、自分が好きな相手とパートナーになりたい。それは誰かが許可して認められる事ではない、気持ちのことなのだから。
性的マイノリティーの割合は8パーセント、13人にひとり。
AB型の人と同じ割合。
http://tokai-tv.com/chusenmiai/
明日は、「千葉市独自のパートナーシップ制度」の視察。
日本共産党女性議員 地域を越えて、蕨・戸田・深谷 3市の合同視察です。
6月議会の一般質問でとりあげた「蕨市独自のパートナーシップ制度の実現を」わたしは諦めません。
明日は、千葉市の担当課長さんにじっくり、ジックリ、じーーーっくりと、話しを聞いてきます!