目がお漏らししそうになりました。
子どもたちが小さいころ、「離婚」という大きな出来事がありました。
心身ともに健康に元気に育ってくれたらよいと、とにかく食事・睡眠など、生活面に力をいれました。
愛情を感じてほしくて、毎日絵本を読み聞かせました。
良い母親であることよりも、正直な母親 である事を心がけ「サンタさんがいる」説以外は嘘はつかない事をモットーにして、いろいろ出来ない不器用な事も子どもたちに話して苦笑いされていました。
「ていねいに育ててよかったと思う瞬間」
ここにありです。
小学6年生 人権作文「差別のない国」↓ ↓
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