Blog-Nami Miyashita

120%困っている人の力に 蕨市議2期目。

水害を防ぐための対策強化を要望 県南治水

県南七市治水大会

県南治水促進期成同盟会の主催により、2022年度県南七市治水大会が7月15日に開催されました。

 

近年、気候変動にともなう降雨量の増大を踏まえ、流域治水関連の予算が含まれる政府・公共事業関係費は6兆円を超える規模なっており、今後も国・自治体での対応が注目されます。

 

2016年に策定された荒川水系河川整備計画において位置づけられた荒川調節池群は、2018年度から荒川第二・第三調節池が新規事業化されました。

 

また、同盟会の24項目にわたる決議の中で、芝川改修事業の一環として、芝川第一調節池の建設の進捗について、「流域の急激な都市化に伴い、雨水の流出量が増大」していることから、早期完成の要望が出されました。 大会には、関係する国会・県・7市の議員が参加。

 

日本共産党からは、村岡正嗣・秋山もえ両県議、わたし・武下涼両市議などが参加しました。

 

武下涼市議と参加した県南治水大会

「誰の子どもも殺させない」 オール埼玉総行動

改憲ノー」の大きな声をあげよう

 

6月5日の日曜日、北浦和公園を会場に、「立憲主義を取り戻す! 戦争させない! 9条こわすな! 第11回オール埼玉総行動」が開催され、感染対策をしながら、県内各地から1500人が参加しました。主催は、幅広い団体や個人が参加する実行委員会。11回目となる今回は、県内15小選挙区地域ごとに結成された地域連絡会(準備会含む)が共催するなど、運動の広がりが示された集会となりました。

 

主催者を代表し、小出重義実行委員長(弁護士)は、「歴代政権は憲法9条に基づく平和外交をやってこなかった。参院選では、『改憲ノー』の大きな声をあげよう」と呼びかけました。

 

後援団体の埼玉弁護士会、連合埼玉、埼労連各代表があいさつ。続いて、ゲストスピーカーには、現代教育行政研究会の前川喜平代表がスピーチ。「今こそ『教え子を戦場に送るな』という言葉をかみしめなければ。憲法を破壊する勢力に対抗するため、意見の違いを乗り越えて手をつなごう」と呼びかけました。

 

野党からは、日本共産党塩川鉄也衆院議員、立憲民主党小宮山泰子衆院議員、社民党福島瑞穂党首があいさつ。塩川氏は「野党共闘への攻撃は、政権がその力を恐れている証しだ。参院選では、市民と野党の共闘勝利で改憲勢力へ審判を下そう」と訴えました。

 

集会終了後は15区市民の会で集まり、梅村さえこ参院埼玉選挙区予定候補があいさつ。「戦争に勝者はない。犠牲になるのはいつも一般市民で若者」「誰の子どもも殺させない、憲法9条を守り抜く」と参院選への決意表明をしました。

 

この集会へは蕨市からも多くの市民が参加。横断幕やプラカードなどを手に、パレードでも「政治を変えよう」「戦争する国、絶対反対」などと最後まで元気に訴えていました。

 




物価高騰 要望書提出 市長に申し入れ

物価高騰からくらしと営業を守る対策を

日本共産党市議団が賴髙市長に申し入れ

 

連日報道されているように、コロナ禍の影響に加え、異常な物価高騰の影響が深刻です。当市議団にも、市民から「生活費がかさんで大変」「仕入れ値がかさんで、先行き不安」などの声や相談が寄せられています。

こうした中、日本共産党蕨市議団は、6月1日、賴髙市長に「急激な物価高騰からくらしと営業を守る対策を求める要望書」を手渡し、対応を申し入れました。

 

要望書では、今回の物価高騰の原因が、ロシアのウクライナ侵略の影響などに加え、政府の政策の問題もあることを指摘。

蕨市として、国に政策の転換を含め必要な対策をとるよう意見を上げることを要望しています。

さらに、最も身近な行政として蕨市独自の対策7点を、国の交付金の活用と合わせて検討・実施するよう提案しています。

 

鈴木市議団長は、「市民から寄せられる声は深刻。財政面での課題もあるが、ぜひ前向きに取り組んでほしい」と要望。

賴髙市長は、「先ずは専決処分した交付金を対象者にいち早く届けることに全力を挙げる。市独自の対応についても国の交付金の活用を含め検討している」と述べました。

なお、今回要望した項目は、以下の通りです(国への要望項目を除く)。

 

《要望項目》

1 水道基本料金の無料化など市民負担の軽減策を具体化すること。また、水道料金については当面据え置く努力を継続するとともに、県に対して県水道料金の値上げを行わないよう強く要望すること。

2 原材料費、燃料費等の高騰に対する支援策、価格高騰により収益が減少した事業者への経営支援等を具体化すること。

3 学校給食、保育園給食において、質を低下させることなく、保護者負担の軽減を図るために、市独自の補助を行うこと。学校給食費の無料化に向け検討をすすめること。留守家庭児童指導室のおやつ代の補助を検討すること。

4 介護施設障がい者施設等の送迎のためのガソリン代について補助を行うこと。また、コロナ感染防止のための補助を継続的に行うこと。

5 物価高騰の影響による市税等の滞納については、徴収・換価の猶予を行うなど柔軟に対応するとともに、生活支援のための諸施策も併せて対応すること。

6 蕨市として、市民生活および市内事業者の営業等への物価高騰の影響について、市役所の各部署で実態を把握し、市として取りうる対策を取りまとめること。

7 生活支援、自殺予防、支援制度の利用促進などの観点から、市民のための相談窓口を明確にし、利用を広報すること。

 

要望書を市長に手渡す議員団

 

 

 

 

 

男女平等推進市民会議 パートナーシップわらびが3年ぶりに総会を開催

5月10日、蕨市男女平等推進市民会議(パートナーシップわらび)が3年ぶりに中央公民館において2022年度総会を開催しました。

冒頭、蕨市市民生活部部長や市民活動推進室長があいさつ。

議事に入り、会長から2021年度は30周年記念講演会を開催するなどさまざまな事業をおこなった事業報告、そして会計報告が行われました。

 

そして、新年度事業計画ではこれまでの男女共同参画社会づくりのための取り組みとして、

①アウトメディア推進活動

デートDV防止推進事業

③女性視点からの防災事業

の3つに加え、今年度は新たに「パートナーシップ制度」について学習を加えた4つの具体的な事業が提案され議論が行われ、承認されました。

 

この、男女平等推進市民会議・パートナーシップわらびには、山脇紀子市議とわたし宮下奈美が運営委員として参加しています。

 

パートナーシップ証明書を持つカップルのイラスト(女性)

豊島区視察

①生活困窮者自立支援事業の状況

②子ども家庭・女性相談グループの事業について

豊島区へ、戸田市の武藤葉子議員と行政視察に行きました。

 

①は、保健福祉部総務課

②は、子ども家庭部 子育て支援課 子ども家庭・女性相談グループ

という部署が管轄しています。

 

まず

①について報告します

くらし・しごと相談支援センターや就労相談、自立支援、住居確保、子どもの学習支援等で、自立支援では社会福祉士が寄り添い型の支援を行い、就労支援では相談者の条件にあった個別求人開拓や働いたあとのケアとして環境等を雇用主と調整する定着支援を実施しています。

 

また、任意事業としては相談者ごとのオーダーメイドの支援プログラムを作ります。

 

家計改善支援事業というものもあり収支の状況を把握するための「家計の見える化」や有志の弁護士へつなげ、同行まで行う「としま生活困窮者支援弁護士ネットワーク」で相談体制を整えています。

 

「としま子ども学習支援ネットワーク」では、無料学習支援を行う区民団体と連携をとり、サンシャイン等で行う学習支援へつなげる事務局の役目をしています。

豊島区での無料学習教室は15団体19教室(R3時点)で民間会社から会場の提供等協力体制があるとのことでした。

(「テラコヤ」で検索)

 

他、相談の具体的な内容や傾向、また、外国人支援等も説明があり、聞いた事がないような取り組みがされており、そんな事まで職員が行うのか と感心しました。

その背景に、根本的な解決を目指し、区民目線で寄り添う職員の熱意を感じました。

 

②は、

女性相談員9名と家庭相談員1名の計10名で構成されており、女性相談は、母子父子の自立支援やDV被害等の緊急一時保護、配偶者暴力相談支援センター事業(男女平等推進センターと合同所管。以下、配暴力センター)です。特に、配暴力センターは、夫婦やカップル間のDVに限らず家にいることができない、住民票がない女性等の支援にも力を入れています。

ひとり親家庭に関する実施事業としては、離婚前相談や毎週土曜日に臨床心理士による専門相談を実施する他、緊急一時保護助業、自立を含む生活支援等です。

 

特に、養育費に関する受け取り促進事業では、離婚時の取り決めを促進するもので、「養育費に関する公正証書等作成促進補助金」や「養育費の保証契約促進補助金」として補助を行います。これは国の制度で、埼玉県では戸田市さいたま市で実施しており、本市でも参考になるものでした。

 

今回の視察を通して、自治体の規模など違いはある中でも、取り組みの工夫や区民がより困りごとを解決するために根本的に抱えている問題が何か、など模索する区職員の姿勢を感じることができました。今後、本市においても市議会を通して提案等していきたいです。

 

戸田市の武藤葉子議員と

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引きこもりや不登校等困窮の人で、外に出られるようになった区民からの感想やメッセージが掲示されています。

ちょっと待っている間などに目を通して緊張を和らげてもらおうという工夫です。


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子育てインフォメーションは区民の提案から実現したものです

↓  ↓

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女性(の貧困)への支援が充実しています

↓  ↓
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