Blog-Nami Miyashita

蕨市議です。日々の活動を書いています。

台風19号 各地で甚大な被害をもたらす

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↑北町一丁目の「わらび公園」(21時頃)。浸水被害の軽減ために公園の地下に雨水調整池を2014年に設置


蕨市ではレベル4・避難勧告発令

伊豆半島に上陸し関東を直撃した大型の台風19号。52河川73カ所で堤防が決壊、231河川で堤防からの越水による氾濫、170カ所で土砂災害など、全国各地で大規模な災害を引き起こしました。死者73人、行方不明者12人、負傷者221人、水に浸かった住宅は1万3000棟を超えるとみられ、被害は甚大。(16日朝・NHKまとめ)。この時点では被害全体が把握できていないため、さらに広がることも懸念されています。

 

蕨市では、10月12日午後から風雨が強まり、夕方には暴風雨に。荒川や近隣の河川の水位が急激に上昇し、氾濫の危険性が高まるなど緊迫した事態となりました。結果的に市内で河川氾濫の被害はなかったものの、床下浸水や道路冠水など内水による被害が発生しました。

台風19号に対して、蕨市は12日正午に災害対策本部を設置。前日から自主避難所に指定していた公民館など5施設に、小中学校など14施設を加え計19か所の避難所を開設しました。土曜日でしたが、必要な職員を招集する3号体制で対応。さらに、14時には警戒レベル3、避難指示・高齢者等避難開始を、20時には警戒レベル4、避難勧告を発令しました。党市議宅には「どうすればいいかわからない」「暴風雨で動けない」などの問い合わせが寄せられるなど、市民はみな不安の中で一夜を過ごしました。

台風19号での避難者は合計で1654人(12日23時30分時点)。市に寄せられた被害は床下浸水1件、倒木4か所などです(15日10時30分現在)。

 

高齢者宅や避難所を訪問 日本共産党市議団が地域で対応
12日、日本共産党市議団は、それぞれの地域で高齢者などの避難困難者宅を訪問し、避難の手伝いや相談に乗るなどして活動。また避難所からの要望や被害状況などの情報を議会を通して対策本部に届けました。

また、13日以降も、地域を訪問し、被害状況を確認するとともに、要望などの聞き取りを行いました。

救援募金にご協力ください
台風19号での甚大な被害を受け、日本共産党では志位委員長を本部長とする災害対策本部を設置。被害状況や被災地の要望把握、国や地方自治体への要請、募金の取り組みなどを行っています。

 

日本共産党は、募金の案内を次のように案内しています。お預かりした救援募金は、全額を被災自治体への義援金、被災者救援に充てます。

 

募金の送り先:郵便振替▼口座番号00170―9―140321▼加入者氏名:日本共産党災害募金係*通信欄に「台風災害募金」とご記入ください。(手数料はご負担願います)