Blog-Nami Miyashita

蕨市議です。日々の活動を書いています。

蕨市成年式に789人つどう

 成年式発祥の地、蕨市の「第73回成年式・20歳のつどい」が成人の日の14日、市民会館で盛大に開催され、420人の新成人が参加しました。

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市立中学校出身の13人による実行委員会で式典が企画・運営され、実行委員長の池田悠人さんが開会あいさつしました。

 

そして、頼高英雄市長が主催者を代表してあいさつ。

市長は、広報わらび1月号の記事「新春座談会」のなかで、蕨市出身(元北小・二中)で、Jリーガー元プロサッカー選手の榎本達也氏と懇談したことを紹介。榎本氏は横浜マリノスなどJ1の試合出場223試合。特に2001年のナビスコカップでは決勝戦PK戦になり、PKを3本とめてMVPに輝く活躍。そして2016年に引退したことを紹介。

懇談の中で、特に印象に残っていることは、榎本選手は「サッカーの技術を磨くことはもちろん、人間性を磨くことを一番大事にしてきた」と言う言葉だと述べました。

榎本選手は自身の経験の中で、J1だけでなくJ2、J3も経験し、J3の時は試合のあとクラブハウスもなくて近くの公園で水浴びをした。そうした長い人生の中で、「実は充実した人生を送るためには人間性を磨いていくことが大事ということに気づいた。」ということ、そしてパラリンピックサッカー日本代表ゴールキーパーに選ばれたこと。(パラリンピックサッカーは目の不自由な人のサッカーでボールの中に鈴が入っている。ゴールキーパーだけは目が見える人がやっていいことになっている。)

ゴールキーパーは守るだけでなく、そこから的確な指示を出して信頼関係を作っていく事が大事。榎本選手が選ばれた理由は、技術だけでなく人間性も重視されたことが言われていると話しました。

新成人に対しては、「これから楽しいこと、素晴らしいこと、たくさんあると思うが、同時に学業や結婚、子育てなど困難に直面したり、思い通りにならないこともある。そういう時には、ぜひこれは人間性を高めるチャンスだと思って努力を続けてほしい。努力を続けていけば困難やつらい経験もあとから振り返った時に、あれがあったから今の自分がある。今の充実した人生が言える、そういう時が必ずくる、ということを信じてがんばってほしい。」「新成人が自分自身の人生の主人公として、これから社会をつくる主人公として、より充実した人生を送ってほしい」と激励しました。

 

こんな言葉を、市長がくれたら心に残りますね〜

本当に思って言ってくれているんだなぁ と感じます。わたしも蕨育ちで地元の学校卒業していますが、市長の言ったことなど覚えておりませんわ。この新成人のなかの一人でも覚えていて、励みになってくれたらいいな と思います☆

 

新成人代表が、「青年の主張」と「20歳の誓い」を述べると、会場は大きな拍手に包まれました。

蕨市の新成人は789人、(内外国人170人)。

去年は838人だったのに対し、49人少ないですね〜