いよいよ病時保育来年から

9月定例市議会はじまる

健康施策で2年連続県表彰 

8月30日に蕨市議会2018年第4回定例会が始まりました。期間は9月28日まで。一般質問は21日・25日・26日。

 市長提出議案は、重度障害者医療費助成に所得制限を設ける条例改正など、条例案3件、18年度一般会計補正予算案と介護保険補正予算案、17年度決算認定9件、水道会計の資本を強化する案の、計15件です。

 市民5人から「核兵器禁止条約の署名・批准を国に求める意見書の提出を求める陳情」が出され、11日の総務委員会で審議されます。

30日におこなった頼高英雄市長の市長報告は次のとおりです。

 

【市長報告(要旨)】
 (1)西日本集中豪雨被災地支援の義援金は約147万円となった。8月22日から29日まで職員1人を倉敷市真備町に派遣し避難所運営業務にあたった。引き続き被災地支援に取り組む。

 (2)新庁舎建設に関する市民アンケートを6月に実施した。審議会が来年1月に答申を出し、市は、答申を踏まえ、「基本構想・基本計画」案を策定し、パブリック・コメントを経て、決定していきたい。

 (3)蕨駅西口再開発事業は、年度内に都市計画変更をめざす。公共施設として、図書館と行政センターの整備案を作成した。10月からパブリックコメントを実施し年度内に決定したい。

 (4)6月の大阪府北部地震を受けブロック塀等の安全点検をおこなった。27か所で安全性が疑われることが判明し、通学路に面したものなど優先的に対応を図ることとした。

 (5)「ウォーキングと筋力アップで健康密度も日本一プロジェクト」が、16年度・17年度連続で県から優秀賞を受賞し交付金950万円を受けた。年間2万6千円の医療費抑制効果も検証できた。今後は、「健康長寿蕨市モデル事業」の更なる推進をはかりたい。

 (6)病児・病後児保育事業の実施及び小規模保育園を開設する。市長マニュフェストとして、病児・病後児保育を来年4月開設の小規模保育園に併設する形で実施する。1日の定員は4人。

 (7)民間留守家庭児童指導室の開設。市の施設で学童室の増設は困難と判断し、民間の指導室を公募した。5件の応募があり現在審査・選考をおこなっているが来年4月の開設をめざす。

 (8)蕨市シティプロモーションの取り組み。片品村の道の駅に蕨ブランドのコーナーを設置していただいた。また、蕨市「オリジナル婚姻届」の配布を開始した。

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