Blog-Nami Miyashita

蕨市議3期目を目指す ジェンダー平等#自分の名前で生きる自由 選択的夫婦別姓の法制化を!

絵を描いた

子どもがラボ活動で絵を描きました。

www.labo-party.jp

 

さて、目力があるこの絵は

いったい何のお話でしょうか?

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さいころ、絵本を読んでもらっていた人なら、もしくは絵本が好きな人なら、誰でもわかるシーンでしょう。

とても有名なお話しです。

 

そして、このインパクト抜群なカバの絵。

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これは「How Hippo」というお話です。

 

子どものころに感受性を磨くことは大切なことですね。

でも、私が子どものころの絵の具と今は全然違います。

ピンク色とかあるのです。

わたしが子どものころは赤と白を混ぜてピンクを作ったものです。

薄いピンク、濃いピンク、いろいろなピンクができました。

 

というわけで、私も子どもに買った絵の具は単色のみの物。

自分の色を作り出してほしいです。

 

子どものこだわりは、したがきは鉛筆ではなく、クレヨンで描くことだそうです。

 

 

※ラボ、ラボ活動とは ↓

ラボ・パーティ - Wikipedia