Blog-Nami Miyashita

蕨市議3期目を目指す ジェンダー平等#自分の名前で生きる自由 選択的夫婦別姓の法制化を!

日本人は権利に対して

私がPTAの仕事で 保護者の声を元に 改革をしようと試みたことがあった。
そのことが 後ほど 大きな騒ぎになり、結局 〇〇的力がかかり 実現しなかった。(本来ならば どこの力も関係ないはずの非営利団体のはずなのだが)
しかし、実はその後日談があり「実際にならなくても 変えようと行動したことがすごい」「これからも がんばってほしい」「陰ながら応援している」

との声があったのが事実。

しかも  それは  一人ではない。

 

「日本人は権力に対して ...」

本文から一部抜粋
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日本人には権力に対して自ら異を唱え、それを目に見える行動で示すことを「良しとしない」雰囲気があるように感じます。
民主主義の基本はひとりひとりの国民が「主権者」としての自覚を持ち、自分たちの声を政治に反映させることに他なりません。ところが、日本は政治に無関心な人が多いし、関心があっても自分の意見を積極的に発信しようとしない人が多い。若い人たちに「民主主義の危機だ」と言っても「よくわからない」と答える人が多いし、高齢化で日本社会全体が保守的になっているようにも感じます。

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http://wpb.shueisha.co.jp/2018/04/05/102558/images/0

 

〜 行動は力なり 〜

どんなにやっちゃったとしても  失敗したとしても 死なない限りは、自分の信じることをやっちゃった方が、時間の使い方としてセンスがあるってもんですぜ。

生きてる限りは 人の役に立つことに時間を使いたい。

これは人間の究極の欲求。

(自論)かっこじろん