外国語が好きなワケ
私が外国語が好きなことには理由があります。
みなさん、何だと思いますか?
私最近、外国語が好きなのだな、って自分で気づいたのです。それで、なんで外国語が好きなのかな?って自分に聞いてみた☆
そしたら、手っ取り早いからだ と思った。
例えば、「私は餃子が好きです」
中国語は「我喜欢饺子」
私は=我
次に来るのが、好き という単語で=喜欢
最後に餃子=饺子
つまり、「わたしは好きです、餃子が。」
という事になり、主語の次にとにかく、結果である述語が来る!!
なんて、素晴らしいのーーーーーっっっ!!
「とにかく好きなんだーーー!」感が出るではありませんか。
あぁ、餃子のことを書いていたら、餃子が食べたくなってきた。
我想吃饺子!
わたしは食べたぁーーいっ!ぎょうざがっっ(≧∀≦)
て、わけで、私が中国語が好きなワケ。
それは、単なるせっかちによるものでしたっ♫
早く結果が知りたいし、なんなら結果から知りたいの。もっと言うならば
「ま、結果だけでもイイヨ」的な・・(^.^)
今度英語ver.書きまっせ!
乞うご期待♪
(誰もしねーわっっ笑)
本は親の言う事よりも偉大だ
「心配は、やめろ」!!
娘と全く性格の違うわたし。
と に か く、娘は面倒くさい!!
まだ起きてもないことを想像してあーでもない、、こーでもない、、と言いまくる。
そして、〇〇だったらどうしよう!?
と心配し
〇〇って思ってるに違いない!!
とネガティブに決めつける。
ほんっとーーに、面倒くさいことこの上ない。
昨日は、これから始める英語の塾について、マンツーマンでないことを気にして、〇〇と思われる だとか、絶対楽しくないに違いない!とか、仲間外れにされる とか、言いまくる。
あんっっっまりに、シ、つ、こ、イ!!
なので、音読してやったわっっ!
「心配を、やめる」
特に太字のところ、リピートしてやったわっ
そうしたら、、黙った。。
そして、「わかった。グループレッスンやってみる」と。
注意書だが、音読の前に話しをしたし、英語の先生からの助言も伝えてある。
しかし、ネガティブパワー止まらない思春期に、この方法!
本は親の言うことよりも偉大な効力を発揮する
今年の抱負
「しめる・しぼる」!!
体など、諸々を。
ジェンダー平等とは?
本日から党大会がはじまった。
本日、志位さんの話しの中で「ジェンダー平等」という事が話されていた。
割と深く話していて内容自体は理解できるもの。
問題なのは、これまでの歴史の中で私たちの中に染み込んでいない「ジェンダー平等」。
どうやって真の平等を見出すか。
言葉では簡単。言わないより言ったほうがいいけど、実践は難しい。
私はジェンダーの分野に力を入れて取り組んでいるが自分の中にも「ジェンダー不平等」を感じる部分はある。
最近もあった。
「女」と「男」とは、実に違う生き物。
すれ違いがあれば、話し合いをして歩みよるのみ。でも、性別が違うゆえの個々の「正しい」が軸になり動けなくなる。
どうする。
さぁ、どうする。。
ストレスゼロの生き方〜ワクワク編
ストレスゼロの生き方「ワクワクを、貫く」
わたしは今、非っ常〜〜っっに、ワクワクしている。
書籍の文面、一部抜粋
↓ ↓
「『ワクワクする』という感覚は超大事だ。
もし人生で道に迷ったらワクワクするほうを選んだらいい。
ワクワクするということは、あなたの直感が、あなたの細胞が『こっち行ったら楽しいぞ!』というシグナルを全力で送ってきている状態だ。このシグナルを見逃してはいけない。」
〜〜〜〜〜〜〜〜
「嫌々やっているやつは楽しんでやっている奴に絶対に適わない。
行動力があって継続的な努力ができる人には人生は結構甘いぞ。
やってみろ。ワクワクを深堀りせよ。」
以上、一部抜粋
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今まで来なかった層からの相談&提案、そしてそのための勉強。新しい発見。
市議会の委員会 副委員長としての視察研修の役目。新しい分野の学習、その後の取組み。。などなど。
ワクワクします!
「ワクワクを深堀りせよ。」→Yes,I do. !!!やりまっせ
プロの生演奏を間近に感じる!
小学校アウトリーチコンサート
1月10日、足立区のアウトリーチ活動を勉強するため、武下議員と一緒に区内の小学校に視察に行きました。
アウトリーチとは
公的機関、公共的文化施設などが行う管轄地域への取組み(仕組み)を指し、公共ホール、アーティスト、実施現場(学校など)と連携をとりワークショップやミニコンサートなどを行う芸術文化普及活動の事を言います。
注意): 子どもたちの前で楽しく“お話や演奏をする事”が「アウトリーチである」と捉えている方が多いのですが、「アウトリーチ」とは、“取組み” や “仕組み” のことを指します。
足立区は
小学校1年生を対象に「アウトリーチコンサート」を、公益財団法人・足立区生涯学習振興公社が主催で行っています。
この日はトロンボーンとピアノによる演奏でした。
また演奏の他、楽器の紹介や校歌の共演(ピアノ伴奏で子どもたちが歌い、トロンボーンも入り演奏)を1クラスごと、3回に渡って行いました。(1限目〜3限まで)
演出は
まずはじめに音楽室の外からトロンボーンの軽快な音が聞こえます。
トロンボーン奏者が演奏しながら音楽室に登場しました。
子どもたちは一気に引き込まれジーッと見つめ、集中します。
そして、ピアノとトロンボーン奏者の自己紹介からはじまり、プログラムはボリバール/E.クックに続いて2曲。
次にトロンボーンの仕組みや「なぜ音がでるの?」「どこから出るの?」「どうやって出るの?」との謎解きを!子どもたちは大はしゃぎで手を挙げて「吹いて手を動かす!」など積極的に応えました。盛り上がったところで奏者が手づくりしたラッパ(ジョウゴ)&ホースにマウスピースをつけて吹くオリジナル楽器の体験では、たくさんの子どもたちが「やりたい!」と手をあげて、そして体験した子は音が出た時、満面の笑みが溢れ教室も笑顔でいっぱいになりました。
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加藤トロンボーン奏者自ら手作りのオリジナル楽器を持つ。ジョウゴのラッパにポースをつけてその先にマウスピース。子どもの体験はこれを使う。
ピアノの解体showでは、普段見られないピアノの中を見て、鍵盤を押したらどうやって音が出るのか、を 見てさわって体験することが出来ました。
そして、今さわったばかりのピアノが、流れるような手つきで奏でる音に会場はウットリと聴き入りました。
校歌では、ピアノの伴奏に合わせて歌い、途中からトロンボーンが入りクライマックスに。
とても感動するものでした。
ぜひとも、蕨市(特にわが母校)でもやってほしいと強く思いました!
最後は、クラシックを体験してほしいと、あえて「交響的断章」というみんなが知らない曲を。
驚くことに子どもの感想の中に「最後の曲がよかった!」という声があがりました。
アウトリーチ活動
この特徴はプロの音楽を間近で「聴く・見る・ふれる」ということ。本物の演奏に瞬く間に惹き込まれ、演奏者と子どもたちの距離が一気に縮まること。子どもたちからは「ピアノの解体showが良かった」「登場する時が気になった」など具体的で目と心とカラダで楽しむことができた感想が寄せられました。
わたしは、蕨市の子どもたちに体験させる事ができたら、なんて素晴らしいことか! と思いました。
プロの演奏に憧れと親しみを同時に持つ事が出来る。
ほんとうに感動です!
知る機会に恵まれたこと、感謝致します。
ご紹介いただきました蕨市のトロンボーン奏者・加藤直明さま(写真右)、そして感動のピアノ演奏とピアノ解体showを体験させてくれた白石光隆さま、ありがとうございました!
願いがかない信号機新設へ
以前から要望していた交差点に信号機がつくことになりました。
西小だよりで紹介されていたのでアップします。
画像の横断歩道で蛍光緑のベストを着て見守りをしているのがわたしです。
最近は特に交通量も増えていたので、ドキドキしていました。
いつか子どもが事故にあうのではないかと・・・。。
いやぁ、しかし よかったよかった☆