子どもを議場へ連れていくことについて

国会では女性議員を増やす法案が野党から出ています。

増やすためには何をするのか ここが重要と考えます。

私は市議会・公務で学童保育のお迎えが間に合わず、地域の方にお願いしたことがあります。

ハラハラしながらの子育ては本当の意味で「女性の活躍」や「少子化対策」にはつながりません。


ただ決まりやルールができるだけでなく、実現するためにはどうしたら良いか?

問われるところです。

http://blog.goo.ne.jp/umieko/e/26a0922a8a8d953dc268ff1a75626ce7

錦町コミュニティ委員会新年会

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/235461/199237/88737987


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児童扶養手当の所得制限緩和へ

野党要求で実現

ひとり親家庭に支払われる児童扶養手当の所得制限が、8月から緩和される見通しです。政府が2018年度予算案に盛り込みました。
自民・公明党政権が進めてきた所得制限強化に対し、日本共産党は 支給額の引き上げなど改善を要求。16年には野党5党(共産、民主、維新、生活、社民)で改正案を共同提出しました。

貧困率5割超★
児童扶養手当は、おおむね18歳までの子を養う親たちに支給されます。
自公政権は02年に、全額支給の要件を子どもが1人の場合で年収204万8000円未満から130万円未満に大幅に引き下げ。さらに支給開始から5年で支給額を半減させる改悪も実施しました。
(しかし国民の反対運動で事実上は凍結しています)

日本の、ひとり親家庭相対的貧困率は5割を超え続けています。児童扶養手当の改善を求める運動と国会論戦に押され、政府は18年度予算案で全額支給の要件を年収130万円未満から160万円未満に引き上げることとしました。新たに15万人が全額受給できることになります。

公明党は無反省
公明党は、02年の改悪を同党出身の坂口力厚生労働相を先頭に進め、今回の所得制限緩和でも02年の改悪前と比べると40万円以上引き下げられたままの状態であるにもかかわらず、「子どもの貧困対策が前進」「16年ぶりの見直しです」(竹谷とし子参院議員のブログ)などと宣伝しています。
多くのひとり親家庭に苦しみを与えてきたことに全く無反省です。

 

18年度予算案にはまた、19年度から手当の支給回数を年3回から6回に増やすことも盛り込まれました。

4カ月ごとに支給する現行の仕組みは、月ごとの収入の増減が大きく低所得者の家計管理を困難にしていると批判されてきました。

 

野党5党の16年の改正案は、毎月支払いをする仕組みに改善することも要求。

日本共産党の辰巳孝太郎参院議員は同年3月の予算委員会で支払い回数の増加を迫りました。

 

 

私は市議会議員に初当選するまで派遣社員で働いていました。

一人で2人の子どもを育て、児童扶養手当を受けていました。

手当の支給回数が年3回なのは本当に疑問でした。何のための手当なのか、児童を扶養するためのお金なのに、毎日 毎日子どもは育っていくのにそれにかかる費用を支給するということなのに、年3回とは・・・。

とりあえず出しとけば良い ということのか?本当に少子化対策を考えているのか?その意味がわかっているのか?

日本という国は本当に摩訶不思議な国だ と思っていました。毎月払いにすることを要求 とは、こんな当たり前のことをわざわざ要求しなければならない、情けない政権に憤りを感じます・・。

 

なお蕨市児童扶養手当についてはこちら

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2018年 蕨市消防出初め式に参加

1月7日、出初式(でぞめしき)が蕨市消防本部にておこなわれ、日本共産党市議団から消防委員であるわたしと、鈴木・梶原各市儀が出席しました。

消防署員、消防団員、総勢135人が出席しました。今回の訓練展示は、高所から落ちた人が建物の途中階で孤立し、これを救出するもの。ビルの屋上からロープで要救護者を屋上に運び、屋上から地上にロープを使い転送。その後、救急車で医療機関に搬送するとう想定。↓ ↓

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消防団による訓練では、女性消防団員が放水訓練を行い、きびきびとした行動は日頃からの厳しい訓練の様子が伺えるものでした。↓  ↓

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女性消防団員のみなさま、これからも地域での活躍に期待いたします。

 

また、小学生が参加した防火ポスター入賞者の表彰式も行われ、素晴らしい絵を描いてくれた子どもたちが緊張しながらも賞状をしっかりと受け取りました。

(↓関連リンク)

防火ポスター展 - 蕨市公式ホームページ

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(画像は蕨市のホームページより)

蕨市新年あいさつ交換会 2018年1月4日

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蕨市主催のあいさつ交歓会が仕事始めの4日、耐震化工事を終えたばかりの蕨市民会館で行われ、日本共産党蕨市議団は全員が出席しました。


主催者を代表して頼高英雄市長があいさつしました。市長は昨年の市政の成果を報告する中で、犯罪件数が昨年11月末現在、対前年比118件減、127%減ったこと。死亡交通事故ゼロが933日となり更新していることなど、安全安心の取り組みの現状を説明。さらに、未来へのステップとして、蕨版の地域包括ケアシステム構築などの高齢者対策、市役所庁舎の耐震化整備、駅前開発の3テーマをあげ、この施策を加速していきたいと述べました。最後に市長は、今年は戌年、住み心地もナンバー「ワン」に、市民にとっても「ワン」ダフルな年にしたいとあいさつを締めました。 

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あいさつする頼高市


女性議員増の法案 国会再提出へ

〜候補者数の男女均等を政党に促す〜

 

2018年1月3日、国や地方議会の女性議員を増やすため、選挙の候補者数を男女で均等にするよう政党に促す法案、「政治分野の男女共同参画推進法案」が通常国会に再提出される見通しとなりました。昨年十月の衆院選の候補者に占める女性の割合が17・7%と国際比較で低迷し、女性の政治参加が遅れているとの指摘を受け機運が高まったためと報道されています。


同法案は、衆参・地方議員選挙で、政党や候補者の自由を確保しつつ、「男女の候補者ができる限り同数となることを目指して行わなければならない」として、政党の自主的な努力を定めています。超党派議員連盟日本共産党の提出者は、畑野氏と高橋千鶴衆院議員)が法案の提出を目指してきました。しかし「男女の候補者ができる限り同数」との条文をめぐって最終段階で自民党総務会などから異論が出たため、昨年の通常国会では野党のみの提出となり衆院解散で廃案となりました。


蕨市市議会議員の定数は18、うち女性議員は4名です。日本共産党においては議員4のうち2が女性議員です。私は2年前市議選で初当選しました。子育てをしながらの議員活動はやはりきつさはあります。しかし国民の5割は女性で、女性の声を届ける場は必要だと感じています。子育てをしながらの難しさを率直に周りに相談して理解してもらう努力は大切で、私自身の体験も踏まえ、この法案の意義を地方から国へ声をあげていきたいです


政府は2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%にすることを目標としていますが、蕨市日本共産党の女性議員比率はすでに50%となっていることは法案成立に向け、勇気づけられる一例だと思います。


ちなみに昨年末、こんな番組が放映されたらしい。おもしろいので時間ある方はぜひ!

↓  ↓  ↓

http://m.huffingtonpost.jp/abematimes/women-politician_a_23316740/

2018年

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


仕事はじめにこんなニュース

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201801/CK2018010402000115.html

こんな法案でも出ない限り、女性が活躍できない社会に疑問を感じますが・・・。

少し前進ではあるのでしょう。きっと。


どうして、わざわざ  こんな法案を作るのか?

ここが肝心、だと私は考えます。


もともと女性の活躍が当然ならば 必要ないのだから。