【12月市議会】委員会報告

低年齢児の保育受け皿を拡大する補正予算
環境福祉経済常任委員会報告
市議会議員 梶原秀明・宮下奈美)


環境福祉経済常任委員会(梶原秀明委員長)は1日に開催しました。議案は条例1件、補正予算2件の、計3件です。

うち一般会計補正予算では来月4月に小規模保育施設3園を新たに開設する準備経費4950万円計上しています。場所と定員は、塚越1丁目、定員15名、錦町6丁目、定員19名、北町1丁目、定員19名です。

過去3年の市内保育園の申込は27年度が1023人、28年度1136人、29年度は1275人と、保育ニーズが年々高まっていることが、質疑の中で明らかになり、来年度開設する小規模保育施設により、特に需要の高い0・1・2歳児の受け皿が53人拡大します。

  
全議案に全会派が賛成しました。

一般質問 12月13日10:00予定 〈変更有〉

1 子どものいる生活困窮家庭への支援について
(1)就学援助について
①入学前に支給してほしいが考えはどうか
②中学校入学予定児童のいる家庭に対し、制服や体操服など、新入学学用品を購入する時期に合わせて支給してほしいが考えはどうか
③中学校において制服リサイクル等の活動をしているところがあると思うが、その内容は具体的にどのようか
④援助費目に「部活動費」、「生徒会費」、「PTA会費」も入れてほしいが考えはどうか
(2)ひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成制度について
①ひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成制度の内容と助成の状況はどのようか
②助成の対象となる家賃の上限を引き上げてほしいが考えはどうか
2 こども医療費支給制度の拡充について
(1)高校卒業(18歳年度末)までに対象を拡大してほしいが考えはどうか
3 学校給食について
(1)食物アレルギーのある児童・生徒への対応の状況はどのようか
(2)児童・生徒の意見を聞く機会をどのように設けているか

戦争の悲惨さ繰り返さぬため

f:id:miyashita03nami08:20171208224953j:plain

わらび駅前宣伝


赤旗記事から一部抜粋ー

「12・8」から76年

日本が、アメリカ・ハワイの真珠湾や当時イギリス領のマレー半島コタバルを攻撃し、アジア・太平洋戦争の戦線を拡大した1941年12月8日から76年を迎えます。


今年は当時「満州」と呼ばれた中国東北部へ侵略を開始してから86年、中国全土に侵略を拡張してからも80年にあたります。


15年にわたる侵略戦争で戦前の日本は自国民とアジアの人々に莫大(ばくだい)な被害を与えました。


戦争の悲惨さへの思いを新たに平和の叫びを上げ続けることは戦争の誤りを繰り返さないために不可欠です。


二度と「戦争する国」にならないためにも、12・8を機に戦争の悲惨さを伝え続けることが重要です。


「戦争は人を狂わせる」

「戦争をなくすために大事なことはまず戦争を知ることである」。財界人の一人、丹羽宇一郎氏が今年夏出版した著作『戦争の大問題』でこう指摘したことが反響を呼びました。国内の被害だけでなく、中国や太平洋の島々での住民虐殺や飢えた兵士同士の「人肉食」を通じ、「戦争は人を狂わせる」とその悲惨さを指摘したものです。


戦前の日本が、海外に領土と利権を求めて開始した侵略戦争は、日本国民310万人以上と2000万人を超すアジア諸国民を犠牲にし、国内と侵略した国々で国土を荒廃させました。戦争を直接知る世代が少なくなる中でも、その悲惨な体験と傷痕は語り継いでいかなければなりません。


本日は雨の降る寒い夜でしたが、蕨駅にて 地域の方、梅村さん、党市議団で宣伝をしました。

11月27日 12月市議会が開会されました

上程された議案は条例案5件、補正予算案2件など9件で、事前に説明があった議案(既報)の他に条例改正3件が追加されました。追加されたのは、人事院勧告に基づき給料月額を平均0.2%引き上げ、勤勉手当を年0.1か月引き上げること(職員の場合)などを定める条例改正、これに合わせて議員の一時金を引き上げる条例改正、同様に市長・教育長の期末手当を引き上げる条例改正です。

この日は、閉会中に行われた各常任委員会の行政視察について委員長報告が行われたほか、全国都市問題会議への議員派遣報告書が配布されました。

なお、頼高市長が7点にわたって行った市長報告の主な内容は以下の通り。
市民意識調査の結果について。7割近くが「まちへの愛着」を感じ、6割以上が住み続けたいと感じているほか、運動・スポーツを行っているとの回答が増えるなど健康意識が高まっていることなどが特徴。
◆「蕨市庁舎耐震化整備基本方針案」について。「庁舎整備検討審議会」答申を踏まえ「蕨市役所庁舎の耐震化は建替えにより行い、建設場所は現在地とする」ことを基本方針案とした。11月24日から14日までのパブリックコメントを経て基本方針を決定する。
国保広域化について。「広域化では、国保財政問題は解決できず、国による財政負担の更なる拡充が欠かせない」との立場を表明してきたが、実施段階を迎え、市財政への影響などを踏まえて保険税率見直しも含めて検討してきた。この度、市の財政負担が想定より減少する見込みとなったことや、財政への影響は不確定要素が多いことから、現時点では、保険税率見直しを見送る判断をした。

たまには 餃子で幸せ

f:id:miyashita03nami08:20171107201830j:plain

「手伝うよ」

「すっげーうまかった」

「ごちそうさま」


こんな言葉が幸せを呼ぶ


大人になってもパートナーに伝えられる人間であってほしい

f:id:miyashita03nami08:20171107201454j:plain




蕨市子ども食堂「ぽっかぽか」に参加して

f:id:miyashita03nami08:20171107152245j:plain

〈ぽっかぽかのある日のメニュー〉

ゴーヤチャンプル、サラダ、かぼちゃ煮付け、クリームシチュー
果物,みかん・ざくろ



〜地域で育て見守り寄り添う〜


子ども食堂とは、主に貧困家庭や孤食の子どもたちに無料や安価で食事を提供する民間の取り組みです。2014子どもの貧困率「6人に1人」という厚生労働省公表により、翌15年から開設数が全国で急増しました


蕨市の子ども食堂「ぽっかぽか」貧困家庭等だけに限らず誰かと一緒に温かい食事をしてホッとできる場所として開設されました。地域の子どもやお年寄りなど年齢問わず集まっており、子どもたちは食事をとったあと宿題や、将棋、トランプなどで遊んでいました。また、大人たちは地域の情報交換等交流をし、思い思いに過ごしていました


そこに行けば誰かがいて誰でも受け入れてくれる。

食事を通して、気軽に安心できる居場所づくりは、町のどこかで会った時に「あそこにいたあの人」知っている顔ということが大切なことだと感じました。そのことが安心して生活できる暮らしづくりにつながることだと思いました。


開催している地区は錦町ですが、他地区からの参加もあり、子どもたちと大人との交流、地区を超えての横のつながりを感じられるひとときです。「ぽっかぽか」は月に2回、原則)第二・四木曜日(変動あり)、郷町会会館(蕨市錦町2-14-8、子ども無料・大人(大学生以上)300円です。


なお、11月の次の開催日は30となりますぜひ参加してみてはいかがでしょうか。


塚越分署建替えなど議論 - 平成29年度第1回消防委員会

10月20日、平成29年度第1回蕨市消防委員会が開催され、わたしも消防委員として出席しました。

この日は、市長からの委嘱状の交付、消防委員及び消防職員紹介の他、蕨市消防の概要、全国火災予防運動や参加行事について、塚越分署建て替えについて等が話し合われました。

蕨市の消防委員は学識経験者の一号委員4名、市議会議員の2号委員3名、消防本部4名、消防署7名の計18名です。委嘱状の交付に伴い、頼高英雄市長が、日頃から安全安心のまちづくりに感謝を示すとともに、昨年は第2出動火災が2件あったことから、より火災予防運動に力を入れていきたい意向を述べました。今年度の秋季全国火災予防運動は「火の用心 ことばを形に 習慣に」を標語に、11月9日から15日まで。PR活動は9日、イトーヨーカドー錦町店にて行われる予定です。

塚越分署の建替えについては、塚越分署建替え基本計画(案)が出され、2018年度に設計、19年度に仮庁舎移転、現庁舎解体工事・竣工、20年度に新庁舎移転との報告があり、建替え工事期間の消防体制は蕨市民公園の中に設ける予定です。また、検討事項等で女性用設備の整備や防火衣ロッカーは回転式を検討していること、仮眠室のプライバシー保護に努めること、多目的トイレの設置などの説明があり、委員からの質問ではわたしも仮眠室のプライバシー保護の工夫について聞き、加えて多目的トイレについてはぜひ設置してほしい等を要望しました。さらに、市民公園内仮庁舎設置に伴う駐車スペースに屋根がないことについて、委員から屋根をつけてほしい要望が出ましたが、消防長から、同意見であり、何回も市の関係部門とも協議をしたが、法律上公園内に屋根を設置することがどうしても難しいと、丁寧な説明がありました。